こんにちは!街の屋根やさん岡山店です😊
今回は岡山市中区のセメント瓦の葺き替え工事から、雨どいの勾配の調整と掃除や足場を外していく様子をお伝えします。
【前回記事もあわせてチェック】
岡山市中区で1階の屋根を葺き替え|外壁と屋根の境目まで仕上げ
足場の上から瓦屋根の雨どいをのぞくと、底にうっすらと水がたまったままになっています。
雨どいは雨水が流れるように少しずつ傾けて取り付けてあり、この傾きを勾配(こうばい)といいます。
水がたまる雨どいは勾配を直すか雨どいを掛け替えるかしないと直らないので、今回は勾配を直して対応しました。
雨どいの中には詰まっている所もあったので、あわせて雨どいの掃除をして中がきれいになっています。
雨どいの手入れは高い所での作業になるので、足場が組んであるうちにしておくと足元が安定した所から手が届きやすいんです。
屋根の瓦を新しくしても雨どいに水がたまったままでは雨水の流れが止まってしまうので、屋根とあわせて手入れをしています。
屋根の工事のあいだは、古い瓦のかけらやほこりがお住まいのまわりに落ちることがあります。
工事の最後にはお住まいの前の階段まわりもホースの水でていねいに洗い流して、段の角や道路との境目にたまった砂ぼこりまで流していきます。
お客様は安全第一で近所にも配慮した工事を望まれていたので、お住まいのまわりをきれいにしてから工事を終えるようにしているんです。
屋根の工事と仕上げが終わったら、お住まいのまわりに組んでいた足場の解体に入ります。
足場は組み立てた時と逆の順番で、いちばん上の段から少しずつ外していきます。
高い所で重いパイプを扱う作業なので、足元を確かめながらパイプを1本ずつ外して下ろしていくんです。
屋根を囲っていたメッシュシートも外されて、新しい瓦の屋根が少しずつ外から見えるようになってきました😊
足場の解体は2階の高さから1階の高さへと、順番に下りながら進めていきます。
外したパイプや足場の板は、まわりの塀や外壁にぶつからないように気をつけながら運び出しています。
お住まいは傾斜のある土地に建っているので、高い塀の上や階段のわきなど場所ごとに足元を合わせながらの作業です。
パイプが外れていくにつれて、工事のあいだ足場の向こうにあったお住まいの外まわりもいつもの景色に戻っていきます。
最後に足場の材料をまとめて運び出せば、お住まいの外まわりの工事はひと区切り。
今回は水がたまっていた雨どいの勾配を直して中を掃除し、お住まいのまわりを洗い流してから足場を解体していく様子をお伝えしました。
工事のはじめから職人の足元を支えてきた足場が外れて、新しい三州瓦の屋根がまわりからもよく見えるようになっています。
次回は葺き替えが終わって完成した屋根の様子をお伝えします!
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