こんにちは!街の屋根やさん岡山店です😊
屋根の工事が終わったあとに「ここが少し気になる」と思っても、わざわざ連絡していいのか迷ってしまうものですよね。
今回は岡山市中区のセメント瓦の葺き替え工事が完成したあと、棟まわりの漆喰の手直しに伺った様子をお伝えします。
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セメント瓦から三州瓦の平板瓦へ岡山市中区の屋根葺き替えが完成
屋根の線にのせる棟瓦(むながわら)の下には、工事の時に白い漆喰(しっくい)を盛って下地をつくっています。
棟の線に沿って切りそろえた瓦のそばには、白い漆喰の入ったバケツが置かれています。
漆喰は、棟瓦と平らな瓦のあいだのすき間をうめて雨水や風が入りこむのを防ぐためのものです。
棟瓦をのせると漆喰はほとんどかくれますが、棟瓦と平らな瓦の境目には漆喰の線が少しのぞく所もあるんです。
工事が終わったあと、親方が2日にわたってお住まいに伺いました。
瓦の表面は工事中からモップでふいて整えていて、手直しの日は瓦に付いた漆喰のふき取りや漆喰の補修を行っています。
モップでふいた瓦の表面には、ところどころにぬれた跡が残っています。
瓦の欠けた所を黒い塗料で補修する作業や、棟瓦の下からのぞく漆喰を黒く塗る作業もしています。
その仕上がりについて、お客様からはきれいに黒く塗ってもらえたとお礼の言葉をいただきました😊
棟のまわりでは棟の線に合わせて平板瓦を切りそろえていて、瓦の切り口には表面の色とはちがう赤茶色がのぞいています。
瓦を切ったり運んだりする中で、瓦の角などに小さな欠けができることがあります。
欠けた所はそこだけ下の色が見えてしまうので、瓦の色に合わせた塗料で塗って目立たないように整えていきます。
屋根の上の小さな所ですが、仕上がりの見た目にかかわる大事な手直しです。
お客様からは仕上がりにはおおむね満足していただいたうえで、一部にまだ手直しが必要な所があると写真を添えてお知らせをいただきました。
外壁ぎわの瓦の表面には白っぽい漆喰の跡がうっすらと残っていて、ふき取りが十分ではない所があります。
瓦の欠けた所の塗り残しも一部にあるとのことで、この部分の手直しを行います。
屋根の工事は屋根の上で行うので、お客様が完成した屋根を近くで見られる機会は多くありません。
だからこそ、地上や窓から見て気になった所を教えていただけると職人にとってもとても助かるんです。
小さなことでも工事をした会社に早めに伝えておけば、足場の有無や作業の段取りも含めて手直しの方法を考えやすくなります。
お客様が送ってくださった写真には、外壁の下に取り付けた金属の板とその下に並ぶ平板瓦の境目まで写っています。
今回のように写真を添えて知らせてくださると、どの場所のことかがすぐに分かって手直しの段取りも立てやすくなります。
今回は葺き替え工事が終わったあとに、棟まわりの漆喰の補修や黒塗りと瓦の欠けの補修に伺った様子をお伝えしました。
その後にお知らせいただいたふき取りの足りない所と塗り残しの部分も、手直しを行います。
屋根のことは工事が終わってからも、ふと気になることが出てくるものです。
そんな時は屋根の様子を見ながらお住まいに合った直し方を一緒に考えるお手伝いをしますので、遠慮なさらずにどうぞ声をかけてくださいね🏠
岡山市中区のセメント瓦の屋根の葺き替え工事の記事シリーズは、今回で一区切りです。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました😊
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