こんにちは!街の屋根やさん岡山店です😊
今回は倉敷市水島のお住まいの雨漏り修理の2日目の様子をお伝えします。
【前回記事もあわせてチェック👀】
倉敷市で雨漏り修理|傷んだ瓦桟を外して防水紙を張り替え
前回は、雨漏りした瓦をめくって傷んだ瓦桟を外し、新しい防水紙と瓦桟の上に瓦を葺き直しました。
ズレていた隅棟もいったんほどいて積み直し、ひびのひどい瓦は差し替えています。
今回は、屋根全体の瓦と棟が動きにくくなるようにするズレ止めの工事です。
現地調査の時、棟のそばの瓦にはひびが入り、棟の瓦との間にすき間ができていました。
報告書にも「ズレ」と丸を付けてご説明していて、こうしたズレを屋根全体で手当てしていくのが今回の工事です。
棟の瓦と、そのすぐ下に並ぶ地瓦(じがわら・屋根の面に並ぶ瓦)の重なりに、黒いズレ止めの材料が付いています。
現地調査では棟の瓦の並びがずれていて、屋根のあちこちで瓦のズレも見つかっていました。
昔の瓦は今のように全部を釘で止めていないことが多く、台風や突風で浮いたりずれたりしやすいんです。
棟の端にある鬼瓦(おにがわら・棟の端に付ける飾りの瓦)のまわりも、瓦と瓦のつなぎ目に黒いズレ止めが入っています。
棟は屋根のいちばん高い所にあって風を受けやすいので、つなぎ目がずれないように一か所ずつ止めているんです。
前回積み直した隅棟(すみむね・屋根の角に斜めに下りる棟)にも、いちばん上にかぶせた冠瓦(がんぶり)のつなぎ目に沿ってズレ止めが付いています。
屋根の面から見ると、隅棟はまっすぐに下りていて、冠瓦の一つ一つにズレ止めが入っているのが分かります。
現地調査の時に見えたような大きなすき間も見当たりません。
職人が屋根の面に座って、地瓦の重なりに一枚ずつズレ止めを付けていきます。
1,900枚ほどの地瓦を一枚ずつ見ながら進めるので、根気のいる作業なんです。
軒先の瓦にも、職人がしゃがんでズレ止めを付けていきます。
軒先の瓦は、止めている線が切れると大きくずれることがあるので、ここも一枚ずつ止めていきます。
この工事では足場を組まずに、はしごを掛けて屋根に上がって作業しました。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん岡山店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.