2026.10.12
こんにちは!街の屋根やさん岡山店です😊屋根の工事が終わったあとに「ここが少し気になる」と思っても、わざわざ連絡していいのか迷ってしまうものですよね。今回は岡山市中区のセメント瓦の葺き替え工事が完成したあと、棟まわりの漆喰の手直しに伺った様子をお伝えします。 【前回記事もあわせてチ…
こんにちは!街の屋根やさん岡山店です😊
工事のあいだ足場とネットに囲まれていたお住まいも、足場が外れて屋根の全体が見えるとほっとした気持ちになりますよね。
今回は岡山市中区で進めてきたセメント瓦の葺き替え工事が完成し、新しい三州瓦の平板瓦の屋根に生まれ変わった様子をお伝えします。
【前回記事もあわせてチェック】
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上から見ると、四方へ屋根面が下りる寄棟(よせむね)の屋根一面に濃い茶色の平板瓦(へいばんがわら)がすき間なく並んでいます。
屋根の角にあたる隅棟(すみむね)の線もまっすぐ軒先までのびていて、屋根の形がくっきりと浮かび上がっています。
工事前に屋根のあちこちで見られた瓦のズレも、新しい瓦の並びにはもう見当たりません。
色あせていたセメント瓦の屋根が、落ち着いた色合いの瓦屋根に生まれ変わりました。

工事前のセメント瓦は表面の塗装がはがれて、白っぽいまだら模様が屋根全体に広がっていました。
今はつやのある平板瓦が軒先まで同じ色でそろって並び、同じ屋根とは思えないほど表情ががらりと変わっています。
三州瓦は粘土を焼いて作る瓦なので、セメント瓦のように表面の塗装で色を保つ瓦ではないところも大きなちがいなんです。
軒先には雨水を雨どいへ流す金属の板を取り付けていて、その下に雨どいが通っています。
軒先の瓦は端までまっすぐにそろい、屋根の角の部分も形を合わせてきれいに納まっています。
地上から見上げた時にいちばん目に入る軒先がそろっていると、お住まいの印象もすっきりしますよね。
雨どいの中も工事の終わりに掃除をしているので、雨水が軒先から流れやすい状態になっています☔
1階部分の屋根も、2階の大屋根と同じ三州瓦の平板瓦で葺き替えています。
外壁との境目には雨が入らないように新しい金属の板を取り付けて、屋根の角の線にも棟瓦をのせて仕上げました。
2階と1階の屋根の色と形がそろって、お住まい全体の見た目にもまとまりが出ています。
2階の窓から見下ろせる屋根なので、ふだんの暮らしの中でも新しい瓦が目に入る場所なんです。
今回はセメント瓦の割れやズレが広がっていた屋根が、三州瓦の平板瓦の屋根に生まれ変わった様子を工事前の写真とくらべながらお伝えしました。
足場の組み立てから棟の仕上げや雨どいの掃除まで、ひとつひとつの工程を重ねて完成した屋根です。
次回は続編として工事が終わったあとに親方が棟まわりの漆喰の手直しに伺った様子をお伝えします!
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